代行サービスについて考える

こんにちは。
SEEDです。

最近、代行サービスが多様化していますよね。
TVで見たのは、祈願代行サービス。
絵馬やお守りを代わりに購入してくれるんですって。

他にはお墓のお参り代行サービスなんかもあります。
特にご年配の方には、嬉しいサービスだと思います。
お参りに行きたくても、掃除がしたくても、身体の自由がきかなくなってきますからね。

このように見ると、B to Cのサービスがメディアには取り上げられています。
でも、これって企業にも言えることだと思うんですよね。

アウトソーシングも一種の代行サービスですし。
会社にとってルーチンワークや会社独自の価値を見出す部分以外は、アウトソーシングしていく可能性は高いですよね。

今では営業代行 もあります。営業代行の良い所は、多忙期と閑散期に使い分けて利用できる所ではないでしょうか。また営業代行というだけあって、営業実績にも安心感があります。

その営業代行事業の信頼を得るため、サービスガイドラインの設置・教育認定制度を設けて業界の発展を目的とする日本セールスソリューションパートナー協会に加盟する企業も増えてきているそうです。
クラウンコンサルティング会社もその一つで、信頼感があり安心できますよね。


これからコンセプト営業代行が出てきそうで、面白そうな業界です。
また新しい情報を調べたら、ご報告します。

それでは、また。
本日もありがとうございます。

「日本セールスソリューションパートナー協会」の加盟のお知らせ~健全な営業代行サービスを推進~
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